続・誰も取り残さない防災―“あきらめ”を“希望”に―
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-04/13.html
東日本大震災から丸５年を迎えるにあたり、３月５日（土）に放送したEテレ特番・ ハートネットTV+「誰も取り残さない防災」。番組では、1800人にのぼる要支援者へのアンケートなどをもとに、高齢の人や障害のある人の防災がどこまで実現できているのかを検証、関係者をはじめ大きな反響を呼びました。
そこで今回、その反響に応えて、障害者の立場から「今、できること」を具体的に考えていきます。
生放送中、Twitterでみなさんの声を募集します。是非ご参加を！
また、関連のラジオ番組も放送されます。
「視覚障害ナビ・ラジオ視覚障害者の防災対策を考える―NHKの当事者アンケートの結果から―」
本放送は昨日でしたが、17日、再放送されます。
再放送 4月17日（日)7:30～8:00 NHKラジオ第2放送
インターネット「らじる★らじる」でも同時放送。
※親の会事務局からのお知らせです。
見逃したかたへ。4月20日に再放送があります。
返信削除観ました！迷惑かけてしまうからと、避難を諦め、災害＝死と覚悟している男性の方が出演されていました。避難場所まで一時間かかるそうです。私の息子は、重い知的障がいがあり全介助です。日々の子育てで凹んでしまうことが度々あり…私も、知らない人にお願いするのは、気が引けて、遠慮してしまうと思います。TVでは『助けてください。』と支援を求めましょう。行政にも声をあげていきましょう！とのこと…森公美子さんの後押しの言葉にも勇気づけられました。皆さんも再放送を是非！！
返信削除要支援者の名簿作成までは進みましたが、それをどう機能させるのかはまだ模索中みたいですよね。どんどん意見を上げて良いものにしていきたいですね。
返信削除どうしてもらいたいのかは、言わないとわかってもらえませんからね！