2025年7月14日月曜日

フォラム市場

7月21日(月)海の日の開催が決定しました。

ステージパフォーマンスや抽選会もあります。

インスタグラムに出店者さんが紹介されていますが、それを見ているだけでもワクワクしてきます。

ぜひ、お出かけくださいね。



2025年5月8日木曜日

フォラム市場スタート!

 *5月10日の開催は中止になりました。


新しい市民センターへは、もうお出かけになりましたか。

フォラム市場は、ここの市民広場で、5,7,9,11月の第2土曜日に開催予定です。

ワクワクするようないろいろなお店が集まります。

ぜひフォラム市場のインスタグラムでチエックしてみてください。

 

 

2025年4月2日水曜日

ブルーライトアップキャンペーン

 4月2日は世界自閉症啓発デーです。

そして8日までは発達障害啓発週間です。

福島市では、それに合わせ、市役所本庁舎東側・保健福祉センターをブルーにライトアップします。

お近くを通る方はぜひご覧になってください。

このあと18時から21時まで。

期間は4月8日までです。

お問い合わせは、市障がい福祉課へ。

2025年1月29日水曜日

福島市選挙管理委員会出前講座 代理投票制度を学ぼう‼️ 障がいのある人や家族のための選挙体験

 令和7年1月25日(水)、ラコパふくしまで選挙体験を行いました。


福島市選挙管理委員会事務局様より記載台・投票箱を会場に設置してもらい、参加者70名で模擬投票の体験を行いました。

候補者を食べ物に見立てて選び、選ばれた食べ物を皆さんと一緒に食べました。みなさんの顔もほころび、選挙公報から選び・決める・投票することが楽しく、わかりやすく学べた!投票できた!選挙に行ってみたい!と感想をいただきました。(詳しくは次回発行の会報「ふきのとう」をご覧下さい!)

入手した情報によりますと、障がい種別を比べた投票率の中でも知的障がいは、1番低いデータ結果があり、また、年齢が低いほど投票率が高くなる傾向があるそうです。これには、投票支援や情報保障などの環境の整備、主権者教育の実施の有無などを含めて何らかの障壁が影響していると言えます。これらの問題について始まっている取り組みがあります。↓

今回、東京都 狛江市 副市長 平林浩一様が、来て下さり講評をいただきました。今回の福島市の取り組みがその一助となれば幸いです。

「混雑しない時間帯を知りたい」と、参加者から質問がありました。福島市選挙管理委員会事務局様より、情報提供がありましたので共有いたします。ご参考になさってください。



2025年1月17日金曜日

選挙体験--再募集!!

 選挙体験の申し込み締切が20日までに延長されました。

気になっていた方、迷われていた方、いま申し込みましょう。

下の新しいチラシに、体験の内容も追加して載せてありますので、ぜひご覧の上、お友達も誘ってお越しください。


 

 

2025年1月15日水曜日

手をつなぐ1月号

 

全国手をつなぐ育成会連合会が発行している雑誌「手をつなぐ」最新号は、知的障害者の政治参加について特集しています。

全国各地の取り組みについての紹介があり、福島市親の会も、ヘルプカードやわかりやすい選挙広報誌について書かせていただきました。

じつは、福島市親の会は知的障害者の「わかりやすい選挙」について、かなり頑張っています。

これは会員の皆さんのご支援があってこそ、進めることができたものです。

これからもよろしくお願いします。

「手をつなぐ」をご覧になりたい方は、お近くの親の会理事に声をかけてくださいね。

1月25日の選挙体験も、ぜひご参加ください。