こちらは現在上映中のイタリア映画です。
高校生のお兄ちゃんがダウン症の弟がいることを隠したくなって、嘘をついたのが大ごとになってしまう。大丈夫、ハッピーエンドです。
「あなたの気持ちよくわかるよ」と言ってあげる人がお兄ちゃんの近くにいたらよかったなぁ、と思いました。
公式ホームページはこちら。
映画のもとになった動画があります。
フォーラム福島で3月28日まで上映。
これは入場者プレゼントのポストカード。
映画のリバイバル上映のご案内です。
30年ほど前に封切られ、レオナルド・ディカプリオが重度の知的障害者、ジョニー・デップがヤングケアラーの兄役をやっています。
私は独身時代にテレビで放映されたのを見たのですが、よだれを垂らす愛くるしいレオ様とノーメイクの好青年ジョニデ(まさか後年海賊になるなんて!)と旅人の女の子のストーリーで良い映画だったなぁ、という記憶があります。
でも、障害者の親になったら、また別の感想を持つのかもしれません。
福島フォーラムで、10月13日(金)から 19日(木)まで上映予定。
時間が14:10からと、20:55からの、2回上映。
微妙な時間ですが、、、見たい!
ワクワクするドキュメント映画です。
「久遠チョコレート」を立ち上げた夏目浩次さんは、福祉施設で働く障害者の賃金が安すぎると憤っていて、最低賃金を超えるお給料を雇った人に払っています(うちの子の10倍です)。
もちろん、みんな自分のできる仕事をしています。
落ち着かない人がいたら、好きな歌のDVDを作業中エンドレスで見せてあげる。
足を踏み鳴らして下の階の住人からうるさいと言われたら、工房を1階に移す。
京都特産の茶葉を石臼でぐるぐる挽いて(これはやりたがる人が多そう)、石臼使って手でひきましたという付加価値の付いた製品にしてしまう。
仕事ができない人を排除するのではなく、仕事をしやすいように環境を変えていく。それを当たり前のように夏目さんはやっていくのです。
彼らが力を合わせて作り上げるのは、見た目も味も芸術品のようなチョコレートで、デパートの催事の常連になっています。
福祉の専門家ではない夏目さんのような気概を持った人が、本当に頼もしい。
フォーラム福島で3月2日まで上映予定です。
この映画はUDキャストに対応しています。
codaという言葉は音楽用語として覚えていましたが、今回、聴覚障害の両親を持つ健聴者のこどもという意味があることを知りました。
ヤングケアラーの悲しみと喜び、障害者差別、さびれた漁村の貧困、さまざま深刻な問題が描かれていますが、一方でヒロインの伸びやかな歌声と、愛情いっぱいの家族、下品でおかしくて、心が満たされるような映画です。ハッピーエンドです。
フォーラム福島で上映中。
加賀まりこさん×ドランクドラゴン塚地さんご出演の映画
自閉症の息子さんとお母さんの物語…。
「 梅切らぬバカ」とは?
ありのままを受け入れる。完全ではない不完全寛容さを認めるヒューマンヒストーリー…
あなたがいてくれて良かった。ありがとう。
詳細は
文責(本部 石川)
ホームページからの抜粋になります。
⬇️
障害や疾患・難病などがある人の兄弟や姉妹をひらがなで「きょうだい」といいます。
映画『ふたり〜あなたという光〜』は、隠れた「きょうだい」の生き方に、光を当てた物語です。
ぜひ応援してください
https://www.movie-of-siblings.com/
文責(本部 石川)
ダフネは髪を赤く染め耳にピアス。ダンスが大好き。スーパーマーケットで働いている。直情径行型だけれど、皮肉屋でユーモアもある、誰にも好かれる存在だ。
母親が死んだ時、ダフネはとことん悲しみ最後の一滴まで涙を流し、そして次のステージに向かった。
我が子に診断が下った20年前、先輩ママさんに「福島には座敷牢というものがあったのよ(今はどうなってるか・・・)」と聞きました。
本日は原義和監督(「福島をずっと見ているTV」ディレクター)と蟻塚亮二医師(相馬のメンタルクリニックなごみ院長)によるアフタートーク付き上映でした。満席。
フォーラム福島で、6月3日まで。
フォーラム福島で5月14日(金)から公開します!
僕が13才の時に執筆した本「自閉症の僕が跳びはねる理由」(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)の本が、海外で映画化されました。
タイトルは、「The Reason I Jump」です。
国連が定めた自閉症啓発デーの4月2日から順次日本でも公開されることが決定しました。日本語のタイトルは「僕が跳びはねる理由」です。
この映画は、世界最大のインディペンデント映画祭としても有名なサンダンス映画祭(第36回/2020年1月開催)ワールド・シネマ・ドキュメンタリーコンペティション部門において観客賞はじめ、数々の国際映画祭で賞を受賞しています。
僕は原作者として、とても光栄に思っています。
プロデューサーであるジェレミー・ディアさん、スティーヴィーリーさん、
監督のジェリー・ロスウェルさん、原作翻訳者デイヴィッド・ミッチェルさん、ケイコ・ヨシダさん始め、映画化にたずさわってくださった方々にお礼の気持ちを伝えたいです。
「自閉症の僕が跳びはねる理由」は世界30ヵ国以上で発売され、アメリカやイギリスでもアマゾン売り上げ1位を獲得、世界的ベストセラーになりました。
日本ではNHKでも特集が組まれ、大きな反響を得ています。
「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、僕が自分の気持ちを伝えられなかった頃、何とかしてこの思いをみんなにわかってもらいたいという願いを込めて書いた本です。
僕が幼かった頃、世界は混沌としていました。
誰もが自分とは違う種類の人間に思え、疲れ果てていたのです。できない自分を責めることは簡単ですが、それだけでは生きる希望を失ってしまいます。
僕は小学校6年生に進級するとき、特別支援学校に転校しました。それまで通っていた学校では自閉症という障害を抱えている生徒は僕だけだったので、特別支援学校にこれほど多くの障害児がいることに驚きました。
自分の姿は自分では見えません。自分と同じような言動をしている自閉症の生徒を見て、初めて自閉症という障害がどのようなものであるのか、僕は客観的に知ることができたと思います。そして、自閉症という障害と向き合えるようになりました。
成長するにつれて周りの人たちのこともだんだんと見えてきました。やがて僕は自閉症だから苦しいのではなく、自分を不幸だと思っている僕の心が自分自身を苦しめていることに気づいたのです。
人は与えられた運命や環境の中で、精一杯生きなければなりません。障害があってもなくても、努力し続けなければいけないし、努力の結果幸せになれることがわかったことで、僕は前向きな気持ちになれたのだと思います。
ありのままの僕を受け入れてくれた家族や周囲の人々のおかげです。
この映画がたくさんの方々にご覧いただけることを願っています。
文章と映像では、全く違う印象を持たれるかもしれません。文章には文章でしか表現できない世界観があるのと同様に、映像にも映像でしか表現できない世界観があると思っています。
映画の中には、さまざまな国で暮らしている自閉症という障害を抱えた子供たちやその家族が登場します。みんな自分の居場所を探して必死に生きています。
悲しいことがあっても、いずれ幸せになれると信じて毎日を生き抜いていく。それは簡単なように見えて大変なことです。
自閉症であることで差別や区別をされない。近い将来、そういう社会になることを僕は信じています。
映画「僕が跳びはねる理由」ぜひご覧になってください。
※参考
□2014年「君が僕の息子について教えてくれたこと」
DVD化されています(販売元:NHKエンタープライズ)
平成26年度文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 大賞受賞
2015年イタリア賞シグニス特別賞受賞作品
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