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2024年3月24日日曜日

映画「弟は僕のヒーロー」

 こちらは現在上映中のイタリア映画です。

高校生のお兄ちゃんがダウン症の弟がいることを隠したくなって、嘘をついたのが大ごとになってしまう。大丈夫、ハッピーエンドです。

「あなたの気持ちよくわかるよ」と言ってあげる人がお兄ちゃんの近くにいたらよかったなぁ、と思いました。

公式ホームページはこちら

映画のもとになった動画があります。

フォーラム福島で3月28日まで上映。


 これは入場者プレゼントのポストカード。


 

2024年3月21日木曜日

映画「わたしのかあさん」上映会

 4月7日、キョウワグループ・テルサホールにて2回上映されます。

前売り券もテルサで扱っています。

お問い合わせは、チラシ下部の現代ぷろだくしょんまでお願いします。



2023年10月11日水曜日

「ギルバート・グレイプ」

 映画のリバイバル上映のご案内です。

30年ほど前に封切られ、レオナルド・ディカプリオが重度の知的障害者、ジョニー・デップがヤングケアラーの兄役をやっています。

私は独身時代にテレビで放映されたのを見たのですが、よだれを垂らす愛くるしいレオ様とノーメイクの好青年ジョニデ(まさか後年海賊になるなんて!)と旅人の女の子のストーリーで良い映画だったなぁ、という記憶があります。

でも、障害者の親になったら、また別の感想を持つのかもしれません。

福島フォーラムで、10月13日(金)から 19日(木)まで上映予定。

時間が14:10からと、20:55からの、2回上映。

微妙な時間ですが、、、見たい!

2023年2月28日火曜日

チョコレートな人々

 

ワクワクするドキュメント映画です。

「久遠チョコレート」を立ち上げた夏目浩次さんは、福祉施設で働く障害者の賃金が安すぎると憤っていて、最低賃金を超えるお給料を雇った人に払っています(うちの子の10倍です)。

もちろん、みんな自分のできる仕事をしています。

落ち着かない人がいたら、好きな歌のDVDを作業中エンドレスで見せてあげる。

足を踏み鳴らして下の階の住人からうるさいと言われたら、工房を1階に移す。

京都特産の茶葉を石臼でぐるぐる挽いて(これはやりたがる人が多そう)、石臼使って手でひきましたという付加価値の付いた製品にしてしまう。

仕事ができない人を排除するのではなく、仕事をしやすいように環境を変えていく。それを当たり前のように夏目さんはやっていくのです。 

彼らが力を合わせて作り上げるのは、見た目も味も芸術品のようなチョコレートで、デパートの催事の常連になっています。

福祉の専門家ではない夏目さんのような気概を持った人が、本当に頼もしい。

フォーラム福島で3月2日まで上映予定です。

この映画はUDキャストに対応しています。

2022年1月29日土曜日

映画「Coda あいのうた」

 

 

codaという言葉は音楽用語として覚えていましたが、今回、聴覚障害の両親を持つ健聴者のこどもという意味があることを知りました。

ヤングケアラーの悲しみと喜び、障害者差別、さびれた漁村の貧困、さまざま深刻な問題が描かれていますが、一方でヒロインの伸びやかな歌声と、愛情いっぱいの家族、下品でおかしくて、心が満たされるような映画です。ハッピーエンドです。 

フォーラム福島で上映中。

 

2021年11月6日土曜日

映画「梅切らぬバカ」福島フォーラム12月10日~



 加賀まりこさん×ドランクドラゴン塚地さんご出演の映画

自閉症の息子さんとお母さんの物語…。

「 梅切らぬバカ」とは?

ありのままを受け入れる。完全ではない不完全寛容さを認めるヒューマンヒストーリー…

あなたがいてくれて良かった。ありがとう。

詳細は

こちら。

文責(本部 石川)

2021年10月15日金曜日

障がい者のきょうだい映画『ふたり〜あなたという光〜』

 ホームページからの抜粋になります。

⬇️

WELCOME

障害や疾患・難病などがある人の兄弟や姉妹をひらがなで「きょうだい」といいます。
映画『ふたり〜あなたという光〜』は、隠れた「きょうだい」の生き方に、光を当てた物語です。
ぜひ応援してください

https://www.movie-of-siblings.com/


文責(本部 石川)

2021年9月24日金曜日

「わたしはダフネ」

 


ダフネは髪を赤く染め耳にピアス。ダンスが大好き。スーパーマーケットで働いている。直情径行型だけれど、皮肉屋でユーモアもある、誰にも好かれる存在だ。

母親が死んだ時、ダフネはとことん悲しみ最後の一滴まで涙を流し、そして次のステージに向かった。

父親は愛する妻の突然の死に打ちのめされ、一人娘の行く末が心配で心配でたまらない。
何せ、生まれた娘がダウン症と知って3日間、病院へ行く勇気が出なかったような人なのだ。
でも大丈夫。ダフネは自立した女性だ。自分のやるべきことをちゃんとわかっている。

ダフネ役を演じた女性は1984年生まれ。演技は初体験だという。

やっぱりコミュニケーション能力なのよね、と自閉くんの母は思う。
 
フォーラム福島にて、9月30日まで上映です。


2021年5月29日土曜日

映画「夜明け前のうた 消された沖縄の障害者」

 


我が子に診断が下った20年前、先輩ママさんに「福島には座敷牢というものがあったのよ(今はどうなってるか・・・)」と聞きました。

本日は原義和監督(「福島をずっと見ているTV」ディレクター)と蟻塚亮二医師(相馬のメンタルクリニックなごみ院長)によるアフタートーク付き上映でした。満席。

フォーラム福島で、6月3日まで。

2021年4月24日土曜日

「すばらしき世界」

 

映画後半に、老人介護施設で働く知的障害者が登場します。

出演シーンは短いですが、主人公の生き方の選択に重大な役割を果たします。

障害者の親でない人が見たら、どう感じるのか、知りたい気もします。

フォーラム福島で上映中。

2021年4月13日火曜日

🎥僕が跳びはねる理由 フォーラム福島

 フォーラム福島で5月14日(金)から公開します!

東田直樹オフィシャルサイト


僕が13才の時に執筆した本「自閉症の僕が跳びはねる理由」(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)の本が、海外で映画化されました。
タイトルは、「The Reason I Jump」です。

国連が定めた自閉症啓発デーの4月2日から順次日本でも公開されることが決定しました。日本語のタイトルは「僕が跳びはねる理由」です。

この映画は、世界最大のインディペンデント映画祭としても有名なサンダンス映画祭(第36回/2020年1月開催)ワールド・シネマ・ドキュメンタリーコンペティション部門において観客賞はじめ、数々の国際映画祭で賞を受賞しています。
僕は原作者として、とても光栄に思っています。
プロデューサーであるジェレミー・ディアさん、スティーヴィーリーさん、
監督のジェリー・ロスウェルさん、原作翻訳者デイヴィッド・ミッチェルさん、ケイコ・ヨシダさん始め、映画化にたずさわってくださった方々にお礼の気持ちを伝えたいです。

「自閉症の僕が跳びはねる理由」は世界30ヵ国以上で発売され、アメリカやイギリスでもアマゾン売り上げ1位を獲得、世界的ベストセラーになりました。
日本ではNHKでも特集が組まれ、大きな反響を得ています。

「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、僕が自分の気持ちを伝えられなかった頃、何とかしてこの思いをみんなにわかってもらいたいという願いを込めて書いた本です。

僕が幼かった頃、世界は混沌としていました。
誰もが自分とは違う種類の人間に思え、疲れ果てていたのです。できない自分を責めることは簡単ですが、それだけでは生きる希望を失ってしまいます。

僕は小学校6年生に進級するとき、特別支援学校に転校しました。それまで通っていた学校では自閉症という障害を抱えている生徒は僕だけだったので、特別支援学校にこれほど多くの障害児がいることに驚きました。

自分の姿は自分では見えません。自分と同じような言動をしている自閉症の生徒を見て、初めて自閉症という障害がどのようなものであるのか、僕は客観的に知ることができたと思います。そして、自閉症という障害と向き合えるようになりました。

成長するにつれて周りの人たちのこともだんだんと見えてきました。やがて僕は自閉症だから苦しいのではなく、自分を不幸だと思っている僕の心が自分自身を苦しめていることに気づいたのです。

人は与えられた運命や環境の中で、精一杯生きなければなりません。障害があってもなくても、努力し続けなければいけないし、努力の結果幸せになれることがわかったことで、僕は前向きな気持ちになれたのだと思います。
ありのままの僕を受け入れてくれた家族や周囲の人々のおかげです。

この映画がたくさんの方々にご覧いただけることを願っています。
文章と映像では、全く違う印象を持たれるかもしれません。文章には文章でしか表現できない世界観があるのと同様に、映像にも映像でしか表現できない世界観があると思っています。

映画の中には、さまざまな国で暮らしている自閉症という障害を抱えた子供たちやその家族が登場します。みんな自分の居場所を探して必死に生きています。

悲しいことがあっても、いずれ幸せになれると信じて毎日を生き抜いていく。それは簡単なように見えて大変なことです。
自閉症であることで差別や区別をされない。近い将来、そういう社会になることを僕は信じています。

映画「僕が跳びはねる理由」ぜひご覧になってください。



※参考
□2014年「君が僕の息子について教えてくれたこと」
DVD化されています(販売元:NHKエンタープライズ)
平成26年度文化庁芸術祭 テレビ・ドキュメンタリー部門 大賞受賞
2015年イタリア賞シグニス特別賞受賞作品

公開情報は

2020年10月24日土曜日

スペシャルズ!

副題が「政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話」ーーそのままの内容の映画ですww

フィクションだとサヴァンの自閉症者の話が多いと思うのですが、この映画は、他の施設では利用を断られた子供たちを受け入れる施設が舞台です。

フォーラムで29日まで上映しています。 


2019年6月23日日曜日

「もうろうをいきる」

 8人の盲ろう者と家族、支援者のドキュメンタリー映画です。

日本には少なくとも1万4千人の盲ろう者がいるそうです。少なくとも、というのは、どこともつながっていない盲ろう者がいるかもしれない、ということです。
出演されていた方々は、家族や支援者が付いて平穏な日常生活を送っているように見えます。

この映画の撮影を始めた年に、相模原市の津久井やまゆり園の事件がありました。

盲ろう者というと、「徹子の部屋」に出演したこともある東京大学教授の福島智さんが有名ですが、彼は盲ろう者のあいだでヒーローなんですね。
(福島氏は若い頃、椎名誠かぶれのエッセイを書いていたのを知ってますか?)

6月2627日まで、フォーラム福島でバリアフリー上映。

 
パンフレットの裏表紙の点字、読めますか?

2019年5月7日火曜日

「道草」

長い長い10連休が終わって、子どもたちは日常が戻ってきて安心安心。
お母さんはこれからやっとゆっくりできますね。
では映画を観に行きましょう。
「道草」は重度の知的障害がある人たちが一人暮らしをするドキュメンタリー映画です。
5月10日から16日まで、フォーラム福島で上映予定です。
お見逃しなく。

2019年1月24日木曜日

「それだけが、僕の世界」

フォーラム福島で25日から公開です。
住所不定無職の兄とサヴァンの弟の物語。
「とてもあたたかい映画」です。
兄をイ・ビョンホンが演じています(見なくちゃ!)。

2019年1月8日火曜日

いろとりどりの親子

映画の紹介連投ですみません。
フォーラム福島で木曜日まで上映予定です。もうすぐ終わっちゃいます。
上映時間が、これまた親の都合を考えてくれたとは思えない時間なのですが、都合のつく方はぜひ見に行って欲しい。
で、感想を聞かせてください。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年12月29日土曜日

こんな夜更けにバナナかよ

だいぶ前に出た原作 も話題になりましたね。
うちの子がこんな生活をしたらどうなるのかしら、と夢想した方もいらっしゃるのでは。
「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」
12月28日からロードショー公開です。
お正月、笑ってください!!


2018年11月15日木曜日

500ページの夢の束

りりしい子役だったダコタ・ファニングが自閉症女子を熱演!
原題は"Please Stand By"
本日から、フォーラム福島で上映です。

2017年12月22日金曜日

パーフェクト・レボリューション

障害者の性を訴えつづける活動家・熊篠慶彦さんの実話に基づくラブストーリー・ムービー「パーフェクト・レボリューション」。
23日からフォーラム福島で公開されます。
「手をつなぐ」10月号に松本准平監督のインタビュー記事が載っていますのでお読みください。