ユーチューバーの方は是非ご視聴ください。
https://m.youtube.com/watch?v=vn2CkRsrQwQ&t=3s
文責(本部 石川)
“ポーレポーレ”ってなぁ➰に?!
スワリヒリ語で“ゆっくりと”を意味するそうです。
この施設名のように、一歩一歩就労に向けサポートして一般就労を目指して行ける、そんな事業所だそうです。
4月1日開所予定です。もうすぐですね(^^)d
文責(本部 石川)
福島県児童家庭課課長様より令和4年度ふくしまブルーライトアップ事業の実施について周知がございました。
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なお、「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」の公式サイトにて公開となっておりますのでご覧下さい。
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http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/
文責(本部 石川)
3月21日は世界ダウン症の日です。
国際ダウン症連合のテーマは
What does Inclusion mean? です。
⽇本ダウン症協会は毎年3⽉を「ダウン症啓発⽉間」とし、情報発信や啓発に取り組んでいます。
全国特別支援学校知的障害教育校PTA連合会より https://www.kyoiku-press.com/post-229123/
いざと言うときのために!ダウンロードして活用しましょう。
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http://www.zenchipren.jp/activty/topics/support.html
地震や津波の備えに対応するPTA総合補償制度
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http://www.zenchipren.jp/activty/insurance.html
文責(本部 石川)
NHK Eテレ「バリバラ」コメンテーターでお馴染みの玉木幸則さんか(株)ジェイアイシーオンラインセミナーにやって来ます。!
玉木さんは、かつて、福島市パルセ飯坂にいらしたことがあり、本部 石川も参加したことがありました。
障がいをオープンにユーモアたっぷりでお話しされていて、興味津々で聴いていました。
印象に残っていることは、これからの障がいは、マスメディアでも取り上げられていくようになる!と、おっしゃっていて、その時、障がいのある子の親だけが担わなければならないと言う固定観念や緊張感や不安感や責任感から少し肩の荷がおり、ホッとしました。
またズームでお会いできるのが楽しみです。障がいは克服するものではなく、頑張ったから良くなるものでもなく、分からないものに対する恐怖心などの先入観から生み出される社会の偏見や差別からくるものだとおもいます。(社会モデル)難しい話しはこれぐらいにして、パルセ飯坂の司会進行のNHKアナウンサーのブログをご覧くださいね!
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https://www.nhk.or.jp/fukushima-ana-blog/2300/291043.html
文責(本部 石川)
障がいがあることで学びたいのに学びの選択がないこと。これは、障がいがある人は、学べないと言う謝った先入観。社会的障壁である。障がいは本人の問題ではなく社会の中(中)にある。(社会モデル)
https://m.youtube.com/watch?v=trLQuhpENIE&feature=youtu.be
文責(本部 石川)
地震、怖かったですね。
皆さま、ご無事でしょうか。
ライフライン等、大丈夫でしょうか。
何か困っていることがありましたら、市の障がい福祉課まで連絡してください。
福島市役所 024-535-1111 (代表)
霞町のNCVふくしまアリーナが福祉避難所として開設されています。
(ふくしまアリーナでのワクチンの集団接種は中止です)。
手をつなぐ親の会会長 木曽
福島市障がい福祉課
本日
3月12日(土)1時30分~2時30分
ズームによる生活サポート総合補償制度のオンラインセミナーがございます。
福島県内はまん延防止等重点措置と福島県非常事態宣言は3月6日まででが終了いたしましたが、引き続き3月末まで感染拡大防止重点対策と併せて18日までオールふくしま感染対策総点検キャンペーンとなり福島市長メッセージでは感染防止の徹底を意識しながら社会生活活動の持続「ウィズコロナへの道」のご協力のお願いがあげられています。~学校から配布されたお便りを一部抜粋~
人の動きが活発化することにより感染拡大のリスクが高まりますので、暖かい日が続きお出かけ・行楽の機会は増える昨今ですが、創意工夫の観点から休日を自宅でオンラインセミナーをリラックスしながら視聴するのもいいかもしれません。
詳しくはこちら。をクリックしてご覧下さいませ。
文責(本部 石川)
福島県福島市 福祉専攻科 ユニバーサルカレッジ・サランのご紹介させていただきます。
高校卒業後さらに学びたい青年のための「福祉型専攻科」
福島初、2022年3月1日オープン
※3月10日よりご利用者の受け入れを開始いたします
詳しくは こちら。をご覧下さい。
文責(本部 石川)
タイトルにあります件について、お問い合わせをいただいております。
手をつなぐ冊子は、障がいのある子を持つ親さん、ならではの困りごと…や相談ごと…関心ごと、心配なこと“あるあるごと”など、共有・共感できる記事がたくさん掲載されています。障がい児者ご本人さんも、ときには…登場します。
月毎にテーマが変わりますので、飽きることなく読みごたえもあります。
他人ごとも我がごととして考えたときに、一歩ずつ前に進めるような…そんな気がします。
福島県内の皆さまは、福島県手をつなぐ親の会連合会事務局に3月15日までこちら。の要領でお申し込みくださいね!
文責(本部 石川)
オンラインで福島市内の福祉施設で作られた手作りの製品がお買い求めいただけます。福島市ホームページをご覧下さいね!
スーパー“いちい”でも販売中ですので最寄りの店舗に足をお運びくださいませ。
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https://www.city.fukushima.fukushima.jp/syougai-syomu/kenko/fukushi/shogai/ikiikionline.html
文責(本部 石川)
学校から配布されました。
QRコードもありますので、調べてみてくださいね。
コロナ禍で人と人とのつながりが薄れつつある昨今ですが、完璧を求めず、寛容な心でともに学びともに育つを唱えてがんばりましょう!
明日、13時30分~と18時00分~(株)ジェイアイシーオンラインセミナーがありますので、ぜひご視聴ください。
紙媒体も読みやすいと思いますが、ICTは近い将来、生活に密着した身近なモノになると思いますので、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
文責(本部 石川)