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2019年8月25日日曜日
第4回スーパー又村塾in福島
令和元年度 福島市手をつなぐ親の会 学習会
第4回 スーパー又村塾 in 福島
~どうなるの?地域生活支援拠点~
8月24日(土)「ラコパふくしま」にて、学習会を開催しました。4回目になる「スーパー又村塾」、今回は全国で整備が進んでいる「地域生活支援拠点」についてお話いただきました。当日の参加者は113名、行政や福祉事業所からの参加も多く、より具体的な解説になりました。
講師 又村さん |
ご協力いただいた手話通訳の方々 |
午前の部「総合支援法改正のおさらいと地域生活支援拠点の機能について」、午後の部「福島で地域生活支援拠点を整備するためには」と長時間に渡る講演でしたが、たくさんの質問が上がり、最後まで熱い雰囲気の会場でした。
講演が終わった後、ご参加くださった皆さんの間で交流が持たれ、意見交換の場になったことも有意義でした。
お昼休みを利用して、「狛江市手をつなぐ親の会」作成の、障害のある人の投票を支援するDVD「投票に行こう!」を上映しました。
今回も多数のご参加、ありがとうございました。また、アンケートへのご協力に感謝いたします。次回「又村塾」にご期待ください(^^)v
又村さんを囲んで実行委員の面々 |
2019年8月21日水曜日
もうすぐです!第4回スーパー又村塾in福島
月曜日、又村氏から送信されたデータを印刷して閉じる作業をしました。紙で50ページ近く。プラス資料集。大型ステープラーを押し続けた右手が今ごろ痛いです。
当日お配りする資料には質問用紙もセットしてございますよ。たくさん書いてくださいね。
火曜日は会場で打ち合わせ。
ラコパふくしまの敷地内には学習会参加者のための駐車スペースが無いということです。
向かいのコインパーキングをご利用ください。
市役所の駐車場は無料です、ちょっと距離がありますが。ただ、福島競馬開催日なので早い時間から混むだろうと、市役所の方は話していました。
できるだけ公共交通機関をご利用ください。バスなら最寄りのバス停は新浜公園か豊田町です。
当日お配りする資料には質問用紙もセットしてございますよ。たくさん書いてくださいね。
火曜日は会場で打ち合わせ。
ラコパふくしまの敷地内には学習会参加者のための駐車スペースが無いということです。
向かいのコインパーキングをご利用ください。
市役所の駐車場は無料です、ちょっと距離がありますが。ただ、福島競馬開催日なので早い時間から混むだろうと、市役所の方は話していました。
できるだけ公共交通機関をご利用ください。バスなら最寄りのバス停は新浜公園か豊田町です。
2019年8月5日月曜日
スーパー又村塾参加申込受付中
まだ空きがあります。
迷っている方、迷わずどうぞご参加ください。
FAXの申込が面倒という方、お近くの親の会理事にお声かけ下さい。
今のところ、事業所の方に、多くお申し込みいただいておりますが、親御さんにも、午前の部だけでも、聞いていただきたいのです。
テーマが難しく感じるかもしれませんが、福祉関係の法律はずいぶん変わってきましたし、これから「地域生活支援拠点」は私たちの重要な問題になってくるはず。
又村さんは、資料をたくさん揃えて、わかりやすくお話ししてくださるはずです。
参加費は無料です。
詳しくは、第4回スーパー又村塾のページをご覧ください。
迷っている方、迷わずどうぞご参加ください。
FAXの申込が面倒という方、お近くの親の会理事にお声かけ下さい。
今のところ、事業所の方に、多くお申し込みいただいておりますが、親御さんにも、午前の部だけでも、聞いていただきたいのです。
テーマが難しく感じるかもしれませんが、福祉関係の法律はずいぶん変わってきましたし、これから「地域生活支援拠点」は私たちの重要な問題になってくるはず。
又村さんは、資料をたくさん揃えて、わかりやすくお話ししてくださるはずです。
参加費は無料です。
詳しくは、第4回スーパー又村塾のページをご覧ください。
2019年8月3日土曜日
みえるとかみえないとかどう見ているのかとか
夏休みの読書に。
いま一番人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないとか」。
そうなんだよね、とうなずける箇所多し。
お子さんのごきょうだいにも読んでいただいて、感想をお聞きしたいです。
この絵本のネタ元がこちら。
絵本の監修をされている大学の先生ですが、障害福祉が専門ではありません。
見えないことと目をつぶることとは違う。
見える人が目をつぶるのは単に視覚情報の欠如です。
じゃなくて、見えない人が視覚情報抜きで成立している世界を知りたいという興味から書かれた本です。
うちの子は晴眼者ですが、ものの見え方感じ方とらえ方がフツーと違う、とずーっと思ってきましたけど、なんか似てるかもしれません。
いま一番人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの「みえるとかみえないとか」。
そうなんだよね、とうなずける箇所多し。
お子さんのごきょうだいにも読んでいただいて、感想をお聞きしたいです。
この絵本のネタ元がこちら。
絵本の監修をされている大学の先生ですが、障害福祉が専門ではありません。
見えないことと目をつぶることとは違う。
見える人が目をつぶるのは単に視覚情報の欠如です。
じゃなくて、見えない人が視覚情報抜きで成立している世界を知りたいという興味から書かれた本です。
うちの子は晴眼者ですが、ものの見え方感じ方とらえ方がフツーと違う、とずーっと思ってきましたけど、なんか似てるかもしれません。
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